明石市議会 2022-12-06 令和 4年第2回定例会12月議会 (第2日12月 6日)
同計画では、特別養護老人ホームのほか、認知症対応型共同生活介護、特定施設入居者生活介護などの整備についても定められており、昨年度の募集では、認知症対応型共同生活介護9床、特定施設入居者生活介護70床の整備が決まり、同計画に定める整備目標の達成に向けて整備を進めているところでございます。
同計画では、特別養護老人ホームのほか、認知症対応型共同生活介護、特定施設入居者生活介護などの整備についても定められており、昨年度の募集では、認知症対応型共同生活介護9床、特定施設入居者生活介護70床の整備が決まり、同計画に定める整備目標の達成に向けて整備を進めているところでございます。
同計画では、令和8年度を整備目標とする第1期整備として、旧手柄山市民プール跡地に新体育館や新市民プール等の整備方針が示され、これら新たなスポーツ施設の整備は手柄山スポーツ施設整備運営事業として、昨年10月に事業者が決定、12月に議会の承認を経て、手柄山PFI株式会社と約333億円で契約されました。
1点目は、公立小中学校施設のバリアフリー化の加速について、三木市の現状と今後の整備目標、計画についてお聞かせください。 2点目は、環境教育の推進及びカーボンニュートラル達成に向けたエコスクールや学校施設のZEB化の推進についてお尋ねいたします。
3点目、バリアフリー化に関する整備目標の設定及び整備計画の策定についてお教え願います。 4点目、心のバリアフリー教育が小中学校においてどのように実施されているのかお教え願います。 5点目、避難所対応としてのバリアフリー化について、防災担当課との協議等はどのように進められているのかお教え願います。 6点目、バリアフリー化に向けた国の支援策についてお教え願います。
同計画では、第1期として公園北西部エリアを中心とする新体育館、新市民プール及び連絡通路などの整備を、第2期として公園東部エリアの文化センター跡地などの整備を行うこととしており、現在は令和8年度を整備目標とする第1期整備を実施しております。
次に、2点目の第2期整備計画についてのうちア、具体的な計画策定についてですが、手柄山中央公園整備基本計画において、公園東部エリアを中心とする第2期整備におきましては、整備目標年次を令和8年度以降としております。
現在、手柄山中央公園は手柄山中央公園整備基本計画に基づき、2025年度を整備目標とする第1期の工事である連絡通路の工事や市民プールの解体工事が進められているところです。 また、アクリエひめじの完成に伴い、公園内にある文化センターも役割を終え、来年度あたりから解体工事が進むと考えられます。
◆問 姫路市無電柱化推進計画の策定について、5年間で1.3キロメートルの無電柱化を目指すという整備目標を出しているが、これは努力して達成できる数字なのか。 ◎答 電線共同溝方式で無電柱化を行う場合、1メートル当たり数十万円の費用が必要となるため、通常の道路改良事業と併せて国庫補助事業として実施していくと、1.3キロメートルが達成可能な数字だと考えている。
目標1、幅広い世代が自転車を安全、快適に利用できる自転車通行環境の整備。 目標2、自転車利用の安全意識の醸成。ライフステージに応じた交通安全教育については、複数の部署、警察署、民間などの力が必要になると思います。 目標3、観光資源を生かしたサイクルツーリズムの推進による交流機会の創出。今回、3月補正予算に上げられている産業振興部のサイクルツーリズム推進事業がこれに当たります。
手柄山中央公園整備は、令和7年度を整備目標とする1期整備と令和8年度以降整備予定の2期整備に分けて整備を行います。 まずは、1期目については、整備費約250億円と14.5年分の運営費、市負担分約85億円で建設される予定の新体育館や市民プールなどと、約65億円で整備されますJR新駅の整備と合わせて1期整備の事業の総額が約400億円の予定であります。
優先的に施設整備をすべき地区や時間軸での整備目標を明確にすることで、限られた財源で効果的な対策につなげたい考えで、法改正も含め制度化を検討しております。 近年の災害の激甚化で、河川の水が堤防を超える外水氾濫に加え、堤防から水があふれなくても、下水施設の排水能力を超え、町が浸水する内水氾濫の被害が課題となっております。
次に7点目、第1期整備計画後の課題についてでございますが、議員ご指摘のとおり、陸上競技場の老朽化対策などは、令和8年度以降を整備目標とする第2期整備と並行した議論が必要であると認識しております。
総務省消防庁の定める消防力の整備指針は、市町村が管轄する人口や防火対象物数、危険物施設数などを基に整備すべき消防力の基準を定めたものであり、市町村はこの指針を整備目標として、地域実情を勘案しながら、具体的な整備に取り組むことが要請されているものと解されております。
Wi-Fi環境を整備されれば観光、災害時にも利用できると思いますが、総務省が平成28年に防災等に資するWi-Fi環境の整備計画を公表し、31年度までの整備目標とされていると思います。 当町では、こういうことはもう既に整備済みなのかどうかいうことをまずお聞きしたいと思います。 ○議長(長尾 克洋君) 総務課長、竹内君。 ○(総務課長) 山本議員の御質問にお答えいたします。
その中で、牛肉の流通合理化を図るための食肉処理加工施設の再編整備目標では、西宮市食肉センターは、食肉卸売市場を併設した広域的な食肉流通を担う中核的食肉センターと位置づけられており、HACCPを含む衛生対策を中心に、機能強化に向けた検討を進めるとしております。 最後に、国の畜産物に関する動向です。
総合治水における内水対策につきましては、河川、運河、下水施設、ポンプ場などの施設ごとにそれぞれの役割に応じて連携した対策を行っているところで、整備目標である10年確率の降雨に対応するため、河道の掘削や下水道施設の整備などに取り組んでいるところでございます。
次に、1期2期整備を併せた全体を捉えた市の方向性を示した実施計画の検討と策定につきまして、手柄山中央公園整備基本計画が令和7年度を整備目標とする第1期、令和8年度以降を整備目標とする第2期の整備スケジュールと園内施設の再配置を中心とする新設、改修等の中長期的な整備方針を示しており、手柄山中央公園の全体を捉えた整備方針は手柄山中央公園整備基本計画で示されていると考えております。
現在、手柄山中央公園の再整備につきましては、手柄山中央公園整備基本計画に基づき、令和7年度を整備目標とする第1期整備で、公園北西部エリアにおいて新体育館や屋内競技用プールなどの整備を進めているところでございます。 これらスポーツ施設の整備及び運営につきましては、民間の資金やノウハウを活用するPFI事業で実施することとしており、市民サービスの向上と効率的な運営を目指しております。
次に、河川整備の進捗状況につきましては、県は2011年8月に武庫川水系河川整備計画を作成し、計画基準点である甲武橋における整備目標流量を、戦後最大洪水に対して流域対策や洪水調節を除く河道の目標流量を毎秒3,200立方メートルに設定し、整備を進めています。